むち打ちって?

こんにちは。
今日のお天気は生憎の雨!
寒さと雨のダブルパンチで、いきいき接骨院は静かです(´_`)

雨の日は視界が悪いので、車や自転車の運転には十分注意してくださいね。

今日は交通事故後によくでる症状の”むち打ち”についてお話しします。

”むち打ち”とは、主に自動車の追突、衝突、急停車などによって
首がムチのように振られたために起こる症状を総称したものです。
正式には、”外傷性頚部症候群” ”頚部捻挫” として診断名がつけられることが多いです。
自動車事故のほかに労働災害、スポーツ障害によって起こされることがあります。

むち打ち症には、3つの分類があり
★頚椎捻挫型
★神経根症状型
★バレ・リュー
に分けられます。

★頚椎捻挫型
むち打ち症の中で最も多く、70~80%るといわれています
症状は主として頭痛、頚部の疼痛、頚項部筋肉の圧痛、頚部の運動制限があります。

★神経根症状型
脊髄の運動神経と知覚神経が集まっているところを「神経根」と呼びます。
この神経根の周りに腫れが起こったり、引抜きのような損傷が起こると、
それぞれの神経がコントロールしている部位に症状があらわれます。

症状としは、首から肩、腕にかけての放散痛、しびれ感、上肢の筋力低下、
筋萎縮、運動及び知覚障害などが起こります。

★バレー・リュー症状型
”頚部交感神経症候群”とも呼ばれます。
椎骨脳底動脈の血行不全により、その支配下の視床下部、脳幹部の血流減少により起こります。
首や肩の症状は強くなく、
頭痛、頭重、眼精疲労、耳鳴り、難聴、めまい、声のかすれ、記憶や集中力の低下、
内臓の症状として「食欲減退、消化不良、吐き気」などの胃腸障害がみられます。

それぞれの症状に合わせた治療をすることで、早期に症状を軽減させることが可能です。

交通事故などでむち打ち症状が出た場合は早めの治療をおすすめします。
気になることがありましたらお気軽にお尋ねくださいね(^-^)

 

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