月別アーカイブ: 2014年12月

続 あれやってみました。

こんばんは、長屋です。

前々回のブログで紹介した断食。

インターミテント・ファスティングといいまして

「断食の期間」と「通常の食生活の期間」を繰り返すことで行う、スタイルでして、減量、筋力強化、強いては”健康”全般にすぱらしい効果が期待できるということで、とても人気が高まっているそうです。

これから忘年会から新年会と飲み食いする機会が増える時期で胃腸には負担を掛け体重も増加しやすい時期でおまけに寒くて体調も崩しやすい時期でもあります。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

そんなインターミテント・ファスティングで人気なのは1週間に1日「断食の日」を設ける方法です。

1週間に1日だけというのはライフスタイルに取り入れやすいと思います。この方法は短い期間では減量効果は期待できませんが、大きなストレスもなく、体内環境を綺麗にするにはとても健全な方法とされています。「断食の日」は休日にあて、残りの6日は断食を意識せず普段通りの食事を楽しめるので、とても簡単な方法です。

今年も残りわずかです。気持ちよく良い年を迎えたいですね。

いきいき接骨院

ベットの模様替え

おはようございます。

朝、吐く息が白くなり、手足がかなりかじかむようになってきましたね。
そんな時、施術に入る際、冷えた手で患者さんに触り、不快感を抱かせぬように
手を温めてから施術するように心掛けています。

院内でもベットにヒーターとカバーをして暖かいベットで気持よく施術を受けて頂けるように
模様替えしました。

痛みを抱えている方、暖かいベットでお待ちしています。

いきいき接骨院

あれやってみました。

こんばんは、長屋です。

さあ、今年も残り二週間になりました。この時期になると忘年会で胃腸に負担のかかる日々を送る方々も多いのではないでしょうか。

そこで今回の題名の「あれ」とは、そう断食です…とは言っても一日ですが、やってみました。

今夜はそんな内容です。(リタイヤしなかったから書きます)

今月13日(土曜)

午後17時30分夕食 温かい甘酒をゆっくりかみながら飲む(10~15分掛けて飲みました)

甘酒:アミノ酸やビタミンB群が含まれるので、脳や体の疲労回復にも良い。そして腸内環境も良くしてくれる作用もあります。無加糖をお勧めします。(それでも十分甘い)

14日(日)

勤務中にでお腹が減って集中力が切れたら危険ですので栄養取りたいということで人参(三本)とリンゴ(1個)の生搾りジュースを飲む(意外とおいしい)

生ジュースは、ビタミンやミネラル、酵素を豊富に含んでいるそうです。体内の酸毒物、老廃物の燃焼、分解・排泄などの解毒処理や、体内の各細胞の種々の作業に対して抜群のすぐれた効果を発揮するそうです。またこれらを体内に取り入れることは、そのまま現代病(ガンなど)の治療につながるそうです。

無事仕事も終了し

14日 昼

少しお腹が減ってきたが残り半日ということで飲むヨーグルトのみ

この日はスポーツは一切やらず投票、掃除や読書、買い物過ごす。

血糖値が低くなってきたせいか夕方から眠くなる。

この日はとても寒かったので駿河健康ランドへ

18時入店(この時点で一応24時間断食成功とさせていただきます)

18時過ぎに入浴するが低血糖のせいか睡魔に襲われ低温サウナ10分仮眠→お湯につかる→また低温サウナで仮眠→1時間ほど休憩

復食としておかゆを食べる。(ここでもゆっくり食べる)

再び入浴(血糖値もあがり目が覚める)

終了

23時就寝

15日 一日断食を終えての感想

○1日ならなんとかできると思った(月に1~2回)                                      ○1キロ減量                                                                                   ○翌朝気持ちよく起きられる                                                  ○胃もたれが改善                                                          ○早食い良くないと再認識

個人差はあるかもしれませんが是非お試し下さい。

いきいき接骨院

 

 

 

 

 

 

これって怪我のうちに入るの?

こんにちは、長屋です。昨日に引きつづき今日も寒いですが寒さに負けず頑張りましょう。

今日の内容は体を温めると痛みが軽減するのって怪我には入るのか?!です。

ウォーミングアップ、入浴等、体を温めると血行がよくなり痛みが軽くなる場合があります。(日中になると痛みが軽くなるというのもその類です。)また運動に集中し痛みを感じにくい、もしくは感じない場合があります。

炎症が強いような怪我ですと温めても痛みは軽減せずウォーミングアップさえ困難になります。つまり怪我の初期と考え練習を休み積極的にアイシングを行います。痛くなければストレッチで柔軟性をつけます。

但し一部だけ痛みや違和感を覚える場合は肉離れや靭帯、腱の損傷を考えストレッチを休み速やかに医療機関に受診しましょう。